早速リンゴ酢生活を開始。
コットンにリンゴ酢を付けて、それを首イボに貼って寝る。
それを繰り返す。
1日目は加減がよくわからず、コットンに数滴リンゴ酢を垂らして、それをテープで貼り付けて就寝。
翌朝コットンを外すと、うっすら肌が赤くなる程度で首イボに変わりなし。
2日目の朝↓
思ったよりも変化がないな、と、調べ直すと、リンゴ酢ひたひたのコットンを貼らなければならなかったようで、全然量が足りていなかったことが判明。
コットン付けたらしみる、と聞いていたのに全然平気だと思っていたのですよね。そりゃそうだ。
一日目は要領がよくわからなくて、コットンそのものにリンゴ酢を垂らして、それを首にあててテープで固定、としていました。
ただこれだと関係ない肌の部分にも酢が当たってしまうのが気になったので、1枚のコットンを薄く二つに割き、薄くなったコットンを縦に2回、横に2回折り、(1/9の面積になるように)、なるべく肌に当たる面を小さくしてこれにリンゴ酢をたっぷり浸しました。
これを首にあててテープで固定。
コットンにたっぷりリンゴ酢を含ませていて、そのままだとリンゴ酢が垂れてくるかも…な様子だったので、さらにその上からコットンをかぶせてそれをテープで固定。
貼った後の見た目もだいぶすっきりしました。
ただ、一日目の肌荒れの影響もあってとてもしみる…!
けれど、逆にこれがきくはず。これが私の首イボをやっつけてくれるはず、と思うと、我慢できます。
二日目は、一日目よりもたっぷりのリンゴ酢を付けて就寝。
さすがに一日目よりも匂いがきついし、匂い移りもありそうだったので、首に厳重にハンカチとタオルを巻いて寝ました。
翌朝、やっぱりテープ外すのが痛い…。
3日目の朝、コットンを外した後はこんな感じ↓
少し水分を含んでふやけてグレーっぽくなっていました。(画質が悪くてすみません…)
下の方は、酢で肌がやられているところに粘着力のあるテープを貼られ剥がされ、が繰り返されたせいで、柔らかいかさぶたみたいになっています。(伝わるかしら…)
リンゴ酢を浸したコットンを当てている肌の部分自体は1.5cm×1.5cmくらいだと思うのですが、テープで固定されて押さえられることで少し滲みだして、周りの肌にもついてしまうのですよね…。
首イボ自体はツンツンしてみても、まだ根本はしっかりくっついている感じなので、2-3日でポロリは難しそうな感じです。
日中は肌を休ませるためにもコットンを外していますが、在宅で仕事をしているので、暇を見つけては、綿棒にリンゴ酢を付けて、首イボの根本にちょんちょんしていました。
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